SCS Global は日本発、アジアに強い国際会計事務所グループです。

Our Solution

IT監査

昨今、個人情報保護法、金融商品取引法、不正競争防止法など、企業内外の情報及び情報システムの管理体制の整備と評価及び改善が厳しく求められるようになってきました。昨今の情報化時代において、情報は容易に漏洩し、また改変される恐れがあります。特に国際的に事業を展開されている場合、事件は国境を超えて、企業内外の各所で起こる可能性があります。 情報と情報システム自体の管理に当たっては、それぞれのアプリケーションのみでなく、重要な情報とアプリケーションを支えるOSやネットワーク、ハードウェア等のIT基盤ごとに、充分な管理体制が整備され、定期的にチェックされていることが必要です。また、そうした管理体制を含むIT関連投資が、貴社の事業戦略とリスク管理に見合ったものとなっていなければなりません。 貴社の事業戦略を充分理解した上で、これがそれぞれのIT基盤上で実現されているかどうかを確認していくためには、ITの知識や経験だけでなく、経営的な視点が欠かせません。
SCS Global の内部統制支援室では、ITと経営管理の双方に通じたバイリンガルの専門家を組織することにより、日本国内とアジアの各拠点におけるリスク管理体制構築の一環として以下のサービスを提供しております。


1) 金融商品取引法に基づくIT統制評価支援サービス
上場企業グループにとって必須となった金融商品取引法に基づく内部統制評価。多くの会社で重要な欠陥となり、かつ改善に時間を要するのが、IT統制上の諸問題です。 SCS Global では米SOX法でIT関連評価の経験を積んだ後、日本企業の内部統制評価に通じたシステム監査技術者をチームリーダーとし、SCS Global の多様な人材の中から情報システムの管理に通じたメンバーを組織することで、お客様のIT統制評価を効率的かつ効果的に行える体制を築いております。もちろん、バイリンガル対応で、在外子会社対応も得意としております。


2) IT戦略及び全社的IT統制評価サービス
効果的なIT管理体制を引くためには、経営戦略の理解とこれを情報システム上どのように活かしていくかをきちんと考えておくことが欠かせません。また、こうした情報戦略は一度策定すればよいものではなく、経営戦略の変化、情報技術の変化に合わせて、適時見直しをしていく必要があります。
SCS Global では元アクセンチュアのエグゼクティブ・パートナーとして大手企業の金融(保険、銀行)・通信・運輸・広告などの業界において、経営戦略策定、業務革新企画・導入、IT診断、IT戦略・計画策定、設計・開発・導入など多岐にわたるコンサルティングに責任者として従事してきた吉本康徳(現PIマネジメント  パートナー)氏をアドバイザーに迎え、経営トップと情報システム管理体制を結ぶIT戦略及び全社的IT統制の評価を行っております。